家庭菜園

自家製肥料

家庭菜園ブームもあり、多くの市販の肥料が売られています。

例えば

配合肥料・・・作物ごと、あるいは地域ごとに必要な成分を、有機質肥料と無機質肥料共にバランスよく含んだもの
固形肥料・・・扱いやすいように固形にしたもの
液体肥料・・・速効性があります

ずいぶんと便利になりましたよね。しかし、家庭にあるものを肥料として使うこともすてきだと思いませんか?それにエコですよね。難しく考えなくてもいいんです。是非、土作りから、肥料作りから、手作りしてみましょう。

●野菜くず・・・集めて植え穴に埋めておくだけで窒素肥料になります。
●魚のかす・・・窒素、リン酸、カルシウムを含む理想的な肥料になります。
●米のとぎ汁・・・草木の水やりのに代用されている方が多いです。リン酸肥料の役目をします。
●雑草・木の枝・・・乾燥させて燃やし灰にします(草木灰)。速効性のあるカリ肥料として利用できます。元肥、追肥にします。
●落ち葉・・・堆肥に混ぜ込むことで、土の通気性、水はけをよくし、理想的な培養土になります。

*細かく切り刻んだ稲わらに牛糞や鶏糞、米のとぎ汁などを足し加えて、充分に発酵させたものを「堆肥」といいます。これに、木々の落ち葉が堆積して腐り、土化した「腐葉土」を混ぜ合わせます。
*堆肥は効果がゆっくりとしてるので、必ず元肥として利用しましょう。

家庭菜園に関する話題

「家庭菜園」について書かれた

All About ガイド記事の一覧

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ガーデニングに関する情報

園芸植物の管理方法の疑問を解決

花の説明、特徴や写真を分類

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家庭菜園とは

家庭菜園に関する記事

ウィキペディア(Wikipedia)

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プランターと鉢植え

畑や庭がなくてもベランダで家庭菜園はできます。プランターや鉢を使ってプチ菜園してみませんか?

ひとくちにプランターや鉢と言っても、いろいろな大きさがありますが、場所に合わせてなるべく土がたくさん入るものを選ぶといいでしょう。根を広く張らない小野菜なら立派に収穫できますよ。

●プランターで栽培しやすい野菜
プランターでは、生育期間が短くてあまり大きくならない、そして根を張らない野菜が作りやすいです。
まずは、クレソン・ほうれん草・春菊・小松菜・セリ・ネギなどが無難です。これらがうまくいけば次に、人参・小カブ・枝豆なども作ってみてはどうでしょう。

●鉢でも栽培可能な野菜
プランターより条件は厳しくなります。でも、鉢でも栽培できる野菜はあります。ニラ・ほうれん草・春菊・小松菜など。イチゴ・サヤエンドウ・ソラマメは花もかわいらしいので、ちょっとしたインテリアにもなりますね。

たとえわずかでも家庭で栽培すると食卓をホッと和ませてくれます。ほうれん草や小カブは家庭菜園初心者にも比較的作りやすい野菜です。 畑デビューの前に、まずはプランターや鉢栽培から気軽に始めてみるのもいいですね。

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野菜の保存法

家庭菜園での収穫は、必ずしも毎日の食べる量分だけの収穫量ではありません。一度に大量に採れたり、少量だったり。冷蔵庫に入りきらないくらいの収穫量の場合、保存はどうされていますか?冷蔵庫に頼らなくてもおいしく保存できる方法があります。
新聞紙・ダンボール・網の袋・発泡スチロールの箱など家庭にあるものを有効利用しましょう。冷蔵庫に無理やり詰め込むより省エネ対策になりますよ。

●白菜・キャベツ・大根は?
 新聞紙に包み、ダンボール箱に入れて比較的温度の低いところに保存しておけば、1ヶ月程度は保存できます。雪国ではキャベツや白菜などは、雪の下に貯蔵しておきます。

 *収穫後すぐに食べない大根は葉を切り落として保存しましょう。大根にすが入る原因になります。

●さつまいも・里芋は?
 新聞紙に包み、ダンボール箱に入れておきます。

●ショウガ・玉ねぎ・ニンニクは?
 乾燥状態を好みます。網の袋に入れてつるしておくといいでしょう。

 *ショウガは低温を嫌います。使いかけのものでも冷蔵庫に入れないようにしましょう。

●人参・山芋・ごぼうは?
 庭に穴を掘って埋めます。軽く土をかけておくと、かなり長い間保存できます。

ちなみに、バナナですが、これも冷蔵庫での保存はご法度です!すぐに皮が黒く変色してしまいます。凍ってしまうわけではないですが、このように温度が低すぎて品質が低下してしまうことを「冷温障害」といいます。なんでもかんでも冷蔵庫で保存しておけばいいというわけでもないんですね。

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野菜の呼吸

家庭菜園で手塩にかけて育てた野菜たち。少々虫に食われていても、形が変形していても自分で育てた野菜たちはどれもおいしいですよね。 それに農薬の心配もなく食べられます。

そんな野菜たちは、収穫したらできるだけ早く私たちの体に取り込んでしまうことが第一ですが、そうとばかりはいきません。余すところなく最後までおいしく食べるには、新鮮に保存することが大切です。

野菜の呼吸

野菜も人間と同様、呼吸をするとこで生命を保っています。根や葉を失うと、もはや外から栄養を補給することができなくなり、自分の中に蓄えた栄養分を消費して生きていくことになります。つまりそれだけ栄養成分が失われ、味も落ちてしまいます。では野菜の呼吸を抑えるにはどうしたらいいか。収穫後、なるべく早く冷却することが大切です。適度に酸素や炭酸ガスを通す、保存に適した専用のプラスチックフィルムの袋に入れて密封し、冷蔵庫に入れましょう。

*一般のビニール袋では完全な密封状態となり、野菜は酸欠で窒息してしまい逆効果になります。注意してくださいね。

野菜の水分

水分が失われることも野菜の品質低下の大きな要因です。例えば、きゅうり・なす・ほうれん草などは、急速に水分が失われてしまいがちな野菜です。それに対し、大根やトマトなどは比較的水分が保ちやすい野菜です。

野菜の呼吸を適度に抑制し、水分を保つようにすることが野菜を新鮮に保つポイントです。

栽培してみたい野菜たち

家庭菜園を楽しく長続きさせる秘訣は、失敗なく収穫すること。ですから、家庭菜園1年生のうちは無理せず比較的易しい野菜から栽培してみましょう。野菜作りの腕が上がってきたら、徐々に難易度を上げていき、ちょっと珍しい野菜なんかも挑戦してみましょう。

●初級向け野菜・・・比較的簡単に作ることができるお馴染みの野菜
 ピーマン・なす・ほうれん草・大根・キャベツなど

●中級向け野菜・・・家庭菜園に慣れてきた人向き
 トマト・白菜・ブロッコリー・カリフラワーなど

●上級向き野菜・・・難しいですが、是非、挑戦してみたい野菜や果物
 きゅうり・すいか・メロン・イチゴ・枝豆など

●ちょっと珍しい、作ってみたい野菜・・・イタリア料理などでお馴染みの野菜たち
 リーキ・ズッキーニ・ビーズ・エンダイブ・アーチチョークなど

●中国野菜・・・比較的強い野菜が多いです
 チンゲンサイ・ツルムラサキ・エンツァイ・タアツァイなど

●ハーブ・・・一度にたくさん食べる野菜ではないので、プランターや鉢で手軽に作れます。葉がきれいなので観葉植物代わりにもなりますね。サラダや肉料理につけ合わせにちょっと添えてもおしゃれですよ。
 クレソン・コリアンダー・セージ・ミント・スイートバジルなど